「速水堅曹研究会」は、日本の製糸業に多大な功績を残した旧前橋藩士・速水堅曹のすべてを調査研究しています。

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第7回研究会 白河と二本松の見学会

2015/10/16

10月16日に研究会で福島県白河市と二本松城址を訪ねました。

 

新幹線「新白河」駅に集合して、レンタカーで各地をめぐりました。

最初に、明治2年に堅曹が墓参に訪れた、松平大和守家の松平直矩と基知の墓所に行きました。

CIMG8465 松平直矩の墓所

CIMG8469 松平基知の墓所

 

そのあと白河の町を散策しました。城下町の区画が残り、古い建物も残されています。

旧藩主の墓所を護っている寺やこの地で最初の器械製糸場「白河製糸所」のあった場所を確認しました。

昼食後は小峰城へ行きました。4年前の震災で石垣が大きく崩れ、やっと一部修理を終え、見学できるようになりました。

CIMG8534 小峰城

 

場所を移動して、二本松市に向かいます。

二本松城址は、明治6年に堅曹が福島県の依頼で指導をおこない開業させた「二本松製糸会社」があった場所です。いまは製糸所の面影は何もありませんが、土地の広さや用水の豊富さは、当時と変わりません。

ちょうど菊人形展をしていました。

CIMG8548 二本松城址(霞ヶ城址)

本丸まであがると、天守閣のところに一夜城が建てられていました。

CIMG8568 一夜城

天気がよかったので、遠くの山の稜線までよく見え、景色を堪能しました。

帰りは郡山駅で解散しました。

 

 

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