「速水堅曹研究会」は、日本の製糸業に多大な功績を残した旧前橋藩士・速水堅曹のすべてを調査研究しています。

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「シルクサミットin前橋」が開催されました

2016/08/29

8月27日、28日に群馬県前橋市の群馬会館で「シルクサミットin前橋」が開催されました。

 

明治3年に速水堅曹は日本で最初の器械製糸所「藩営前橋製糸所」をつくりました。製糸所には全国から大勢の伝習者や見学者が訪れ、器械製糸の技術は全国に広まりました。

技術伝播の拠点となった藩営前橋製糸所の歴史的な役割を検証、顕彰をするため「生糸のまち前橋発信事業」として2年間、調査研究をおこなってきました。その成果を公開するためのサミットです。

伝習にきた熊本の長野濬平の出身地の山鹿市長や、前橋から派遣された藩士の娘の大野浪の子孫、宇都宮で開業した大嶹商舎を研究している菊池芳夫さんらがパネラーとして参加されました。速水堅曹研究会の速水美智子がコーディネーターを務めました。

多くの方にご来場いただきました。堅曹研究会では会場で『生糸改良にかけた生涯』の本の販売もおこないました。

翌日の上毛新聞記事

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